宅内工事の内容

(1)工事の内容

いよいよNURO光の宅内工事日です。宅内工事については光ケーブルの配線やONUの設置場所を決めるために立会いが必要になってきます。

こちらのスケジュールもありますので、前々日にSo-netに工事の時間を連絡するように電話を入れました。しかし工事の時間帯は前日に連絡がはいるとのこと、仕方なくその連絡を待つことにしました。前日の夕方にSo-netから電話があり、11月2日の1時過ぎに訪問し、工事を行う旨の連絡がありました。

NURO光の宅内工事はまず外壁に光キャビネットをつけることから始まりました。さほど大掛かりな工事ではなく作業をする人は1人です。宅内には電話線の配管を利用して入線し、既存の他の回線業者の配線カバーを利用して中にケーブルを通していきます。

光ケーブルをパソコンのそばに引き込み光コンセントを設置しました。さらに光コンセントから ONU への配線を行います。ここまでが宅内工事となっています。

工事は1時間ほど、従来の配管を活用したこともあり短時間のうちに作業は終了しました

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※電話管を活用して配線されます。NTTやauも同様に配線されています。

(2)無線LAN機器の大きさ

また工事の人はONUまでの配線だけでなく、自分でしなければならない無線LAN機器への配線もしてくれましたので、後日自分で作業する際に大変助かりました。

後は明日の屋外工事、1週間ほど後の電話の工事が終了したら、単に自分で電話回線などを接続すればよいということになります。私は当初NURO光の「便利ならくらく設定サービス」を利用するつもりでしたが、自分で設定すればキャッシュバックが多くなるという言葉につられて、自分で行うことにしています。そのためどの線をどこにつなぐかということをきちんと聞くようにしました。

今までのNTTおよびauのインターネット接続については自分で行ってきましたのでNURO光も何とかなるでしょう。宅内の必要な機器類は工事当日So-netから派遣された人が持参します。

なお少し驚いたのはパソコンのそばに設置する無線LAN機器の大きさです。従来はアイオーデータの無線LAN機器を別途取り付けていたのですが、それと比べると格段の大きさとなっています。この無線LANは中国製とのことで、我が家ではパソコンの裏に設置し表に出ることはありませんのでまあいいとしましょう。

無線LANの機器が無料で使えるということですので贅沢はいえません。また工事の人の話ですと、今まで使ってきたアイオイデータの無線LANも連結すれば、良いほうの電波を拾うとのことでした。配線がうまくできれば、後日連結する作業も試してみたいと思っています。

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※左はTA、右が大きな無線LAN

NURO光 屋外工事の内容

NURO光宅内工事の翌日に屋外工事が行われました。翌日に屋外工事をお願いしたのは、いち早くNUROに移行しそのスピードを試してみたいと思ったからです。

屋外工事についても立会いが必要です。しかし立ち合いといっても常に立ち会っている必要はなく、最初に工事の方法等について説明を受け、最後に工事についての報告を受けるだけです。

それゆえ工事をしている間は家の中で過ごすことができます。回線の引き込み工事はいろいろな方法があって家の構造や周囲の状況、電柱と家の距離などによって変わってくるようです。

我が家の光回線の引き込みは電柱からケーブルを電話の配管に通す方法で行われることになりました。この方法はNTTやauも同様に行われた一般的な方法と言われています。

工事は道路を遮断し、車の通行ができないような状態にして行われました。工事用の車の荷台からクレーンが伸びて電線に届きます。家に一番近い電柱から光ケーブルを外壁まで引き込み、外壁にビス止めをして配線します。

従来ある他社の光キャビネットを利用する方法もあるようですが、設置してから年数を経過しており割れる恐れがあるので、新しく設置せざるを得ないとのことでした。

従来利用していたNTTやauの引込み線もあって、多少外観は気になるところですがやむをえないところでしょう。従来のNTTやauの光キャビネットに加えてあらたな機器が我が家の外壁に取り付けられました。

機器類が外壁に数社のものが取り付けられると、こだわりのある人にはあまり見栄えの良いものではないかもしれません。既存のNTT、auの電柱からのケーブルや機器類の撤去には10,000円程度の費用が必要になります。

このケーブルはNTTやauと再契約の時に利用することもできますし、外観もさほど気にならなければ残しておいてもよいのではないでしょうか。

電柱から引き込んだ光ケーブルは前日設置した光キャビネットに接続します。電柱から光ケーブルを引き込み光キャビネット部接続するまでが屋外工事となります。

NTTやauと同様にすでに敷設されている電話線の配管を活用して光ケーブルを配線していきます。ほかにはエアコンのダクトを利用したり、外壁に穴をあけて引き込むこともあるようです。

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※左側がNURO光のキャビネット、右は他社のキャビネットです。

屋外工事も1時間ほどで終わり、これでインターネットに接続することができます。電話工事が9日に行われることになりましたので、それまでは今まで通りのauのネット回線を利用してインターネットに接続し、ナンバーポータビリティ工事の終了と同時に、電話の接続を含めてすべての設定を行いたいと思います。

NURO光の工事の流れまとめ

NURO光の工事の流れをまとめると、公式の情報としては

  1. 宅内工事(目安:申し込みから2週間後)
  2. 屋外工事(目安:宅内工事から2週間後)
  3. 屋外工事が終われば開通完了!

という時間軸になります。こちらの動画がわかりやすいですね。

2回目の工事までの時間を短縮するには

今回、2回目の工事(屋外工事)を翌日にお願いすることができたため、スピーディーに開通までこぎつけることができました。

しかしNURO光の公式サイトには2回目の工事は1回目が終わってから約2週間後になる、という記載があります。実際ネットの口コミを見ると、そのくらいの期間を要したとの声も多いですね。

つまり、混雑状況によって1回目と2回目の間に多少の時間差が生じるということです。この時間差は「同日対応オプション」というサービスによって解決できる場合があります。

このあたりの「最短で工事を完了させる方法」ついて、別の記事でまとめました:

NURO光に申し込むにあたり、工事の手間と時間にネックに… 「NURO光を最短で工事を終わらせるにはどうすればいい?」 「2回目の工事の待ち時間を短くするには?」 「屋外工事と宅内

NURO光の工事費用について

NURO光の工事費用(料金)は40,000円ですが、キャンペーン経由で申し込むことで実質無料になります。NURO光の工事費用が無料になる仕組みは下記のとおり。

  • 工事費40,000円を30ヶ月で分割し、毎月1,333円の割賦として支払います
  • キャンペーン適用で毎月1,334円割引になります

これにより差し引き、工事費用は無料になるというわけです。ただし下記の注意点もあります。

土日祝日の工事には3,000円の追加料金がかかる

土日祝日に工事を行う場合、3,000円の追加料金がかかります。逆に言えばその分、土日祝日の予約は減るので早めの予約を入れやすい可能性もあります。

※上表にある項目である

  • LAN配線工事費
  • TEL配線工事費
  • 回線撤去工事費
  • 機器損害金

は通常はかかりません。ただし、ケーブルの延長や、乗り換え前のネットで使っていたケーブルが残っている場合、上記の費用がかかる可能性があります。

更新月の24ヶ月で解約すると6ヶ月分の残債が発生する

NURO光は2年契約で、24ヶ月を過ぎると更新月(解約金が発生しない月)がやってきます。

しかし工事費は30回払いなので、6ヶ月分の支払いが残っているんですよね。したがってこのタイミングで解約すると6ヶ月分の工事費残債である7,998円を一括で支払わねばなりません。

もちろん、契約を更新すれば引き続きキャンペーン割引が適用されるので、工事費は全額無料になります。

■キャンペーンについて詳しくはこちらをご覧ください:

NURO光を最もお得な申込先を検証した結果、ソネット公式のキャッシュバックキャンペーンが最もお得だという結論になりました。こちらです。 2018年12/1〜12/31の期間限